あんぜんバンド(+ Rolly)超貴重なWeb音源集 “夢は果てしない、宇宙を駆け抜け”


70年代にハイファイなサザンロックサウンドを創出し、すかんちファンやRollyファンにお馴染みの、あんぜんバンドは二枚のアルバムと、一枚のライブアルバムを残し解散。

彼らのサウンドは、アメリカンな乾いたリズムギターを基調としながら、英国的なスペーシーな広がりを保ち、日本的な憂いや、田園風景がひろがるようなリリカルな歌詞内容までもくみあわせた、不思議なエクスペリメンタルサウンドを特徴としていた。

近年(というか、すかんち時代からずっと)Rollyは事ある事にカヴァーをし、彼らへの情愛とリスペクトを表現し続けている。
中古市場では再発CDがバリ高で、レコード店にもあまり商品が流通していないのが、現状。

・・・というわけで、ネット上に存在しているあんぜんバンドの曲 + Rolly関連の音源を集めて、疑似的コンピを作ってみよう。というマイ企画‼

◆けだるい ⇒ 1st 『A』の一曲目。小気味よいリズムギターがたまらない。

◆13階の女 ⇒ こちらは1st収録の楽曲で、Rollyが幾度となくカヴァーしている。

◆怒りをこめて ⇒ こちらも1st収録の楽曲。最近の『Rolly’s Rock Circus』でもカヴァーをしている。

◆月まで飛んで ⇒ こちらも、13階~と同じくらいRollyがカヴァーしているお気に入りの曲。
NHK 眠いいね

このカヴァーのスタジオ作は、名盤『鋼鉄のハードロッカー』に収録されている(こちらも、amazonバリ高‼)

 

◆おはよう ⇒ こちらは、2nd『ふしぎなたび』収録の楽曲。日本の都会の朝の情景が、見事に映し出されている。

◆貘 ⇒ 同じく2nd 収録の楽曲。ピーターフランプトン風のボイスモジュールが良い感じ。

◆偉大なる可能性 ⇒ クニ河内がプロデュースした、新宿警察のテーマとして有名な一曲だ。

以下は、あんぜんバンドの「偉大なる可能性」と、すかんちの「時間の言葉」のオマージュ箇所をピックアップしたモノ。
同時再生をし、ふしぎなミッシングリンクを堪能し、ぜひとも“果てしない宇宙”を駆け抜けてみてほしい。
▼Go!同時再生

▼2nd『ふしぎなたび』の試聴はこちら▼ ⇒ スティーリーダンかと思うほど、洗練されたサザンAORロック。最高‼

・・・以上、リアルメディアが高騰する中、少しでも彼らのサウンド宇宙を感じて頂く事が出来れば、此れ幸いでございます。

ありがとうございます。

 

▼あんぜんバンドの経歴を簡単に紹介すると・・・
1971年に相沢民夫(g)を中心に結成。
75年にファースト・アルバム『アルバムA』を発表。
76年にセカンド・アルバム『あんぜんバンドのふしぎなたび』をリリース。
高い評価を得たが解散。
↓ ホームページ
http://urawarocks.net/anban/anban-menu.html

 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です